情報をゲットできるかできないかで、人生が違ってくることがある
情報をゲットできるかできないかで、人生が違ってくることがあります。
例えば、姫川薬石にしても、
HSPにしても、
その情報をゲットできた人とできなかった人で、人生が全然違ってくることもあるかもしれないと思います。
私自身は「HSP」という人たちがいることを知って、そして自分自身にHSPの特徴がとても当てはまることに気付き、
長年の大きな謎の数々が、やっと氷解しました。
正直、相当にホッとしました。
自分だけが大きく「違って」いるみたいなのはなぜ・・・?
と、ずっと不安だったので、自分と同じような人たちが結構いることを知り、本当にホッとしました。
情報を得られるということは、とてもラッキーなことなので、知りたい人がいる限り
自分が知らせたほうが良いと思う情報は、何でもどんどん知らせていきたいと思っています^^
知り合いの人で、
「有益な情報を得られた、その情報に行き着いた、ということは、ある意味、その人が『選ばれた人』ってこと」
と言う人がいました。
「選ばれた人」とか「選ばれし者」とかいう言い方は、なんだか自分に酔っているような印象があり、
私はあまり好きな言い方ではありませんが、
でも、その「情報」を得られるか得られないかで、その人の人生が変わってしまうことは実際にあると思います・・・
自分の身を振り返ってみても、確かにそうでした・・・
でも、それは
テレビや新聞等の、「発信側の都合(主に経済的・商業的な理由)で発信される情報」ではなく。
「自分で求めて、探して、自分で見つけた、自分でゲットした情報」
または
「親しい人が(自分のためを思って)教えてくれた情報」というのは、やはり価値が高い場合が多いと思います。
どんな情報にしろ、自分が「これは良い情報」と思ったならば、
できる範囲で、必要な人には教えてあげるのが良いこと、
そして、そうすることによって、ますます自分の周りに有益な情報が集まってくると考えています。
「知っているのに、(もったいないから人には)教えないもんね〜」なんて思っている人には、
逆になぜか、どうも必要な情報が回ってこなくなるみたいだな〜と、感じます。(周りを見ていてもそうです)
これも「潜在意識」とか、「引き寄せ」とかの働きなんでしょうかね?