[]◆一緒にいて不快になる人、トラブルに巻き込まれる人とは一緒にいないほうが良い
「一緒にいて不快になる人、トラブルに巻き込まれる人とは一緒にいないほうが良い」
当たり前のことですが、意外とこれって、
しようと思ってもできていないこと、できない場合も多いですよね
一緒にいて不快に感じる人って、必ず誰にでもいますよね。
なぜこの人といると、不愉快な気分になるのかを、考えるチャンスです。
そのことで、自分のことが、さらにわかったりします。
娘が一緒にいてトラブルに巻き込まれてしまうAちゃんですが、
本人のホロスコープはけっこう大変なものでした。
そのときの記事はこちら ◆Aちゃんのホロスコープ【Aちゃんパワーに振り回される娘】
でも、Aちゃんの人生なので、Aちゃんがなんとかするしかありません。
「人は生まれる前に人生のシナリオを描いて生まれてくる」と言われています。
Aちゃんがこれから自分でひとつづつ学んで、Aちゃん自身でなんとかしていくしかないことです。
他に、相性でも、コンポジットやシナストリーが悪いと、一緒にいて辛かったり、運を下げてしまいます。
ご本人が大変な場合も、相性が大変な場合も、どちらも言えるのは
「似たようなトラブルが繰り返される」ということ。
ご本人がホロスコープを昇華できない間は、もちろん「繰り返す」し、人間同士の相性は、どうにもできないこと。
とすると、自分のできることとしては
ご本人が周りを振り回してしまうタイプ → その人が自分の人生を良い方向に持っていけるようになるまでは離れておく
自分と相性が悪い場合 → 良い相性の人と付き合う
考えてみると、このふたつしかなさそうです。
とてもシンプルで簡単です
接していて自分が自然と前向きな気持ちになる人、楽しい人、明るい気分になる人と付き合う必要があるということです。
その人に問題がある場合も、相性が悪い場合も、一緒にいて不快な気分になるので、これはけっこうすぐわかることです。
自分がその人と接していて不快かどうか、楽しいかどうかは、自分の感覚なので、自分にしかわかりません。
となると、それは、「自分の感覚」で選び取っていくしかないということです。
人間の脳は「快」を求めていくと、どんどん発達します。
そして健康に、元気になっていきます。(一過性の刹那的な快はまた話が別ですが)
ご自分がワクワクする方向に進むことは、その人にとって、とても正しいことです。
そうすることで、自然と運が開けていきます。
当たり前ですよね。
あ〜・・・ブログ書いてると、めっちゃ頭の整理できるわ〜
と今日も書いてスッキリするのでした
お読みくださってありがとうございます